こんなお悩みはありませんか？
- 腰が反り腰から尻まで痛む。
- お腹が大きくなり腰痛が出てきた。
- 出産後、骨盤が不安定な気がして寝ていても腰が痛い。
- 赤ちゃんの抱っこと授乳が続いて腰から背中が痛む。
- 骨盤が緩んだままで脚の上げ下げや前かがみで痛みが走る。
- 産前のズボンがはけなくなった。
- 産後、手が痛くて育児に支障がある。
一つでも当てはまることがある方もご安心下さい。
当院ならそのお悩みを改善できます！
産前の腰痛（妊娠中）の原因
産前の腰痛（妊娠中）を引き起こす原因は以下のようなものがあります。
- お腹が大きくなり腰が長期間反りっぱなしになり腰に負担がかかっている。
- 腹筋が伸びることによりかえって腹筋が利かなくなり腰に負担がかかっている。
- 骨盤が拡がり骨盤周囲の筋肉に負担がかかっている。
- お腹が大きくなりがに股歩きになって股関節と太ももの筋肉に負担がかかっている。
- 骨盤内部の筋肉が引き延ばされて負担がかかっている。
- 妊娠してだんだん動きづらくなているが、仕事もなかなか休めなく痛みが引かない。
妊婦さんでも治療できます！！
妊娠中に出る症状として、代表的な症状が腰痛になります。
骨盤内の子宮にお子様がいる状態で、骨盤も出産に合わせてどんどん緩くなり安静な姿勢が取りづらくなります。
なかなか妊娠初期で仕事も休めず、体はホルモンバランスも崩れ始め体調の良い日が少なくなっていく。
妊婦さんの治療に関しまして、お断りするケースも耳にしますが、当院ではしっかり治療させて頂きます。
※電気治療、うつ伏せ治療は、体への負担を考慮し致しません。
産後の腰痛の原因
産後の腰痛を引き起こす原因は以下のようなものがあります。
- 出産で骨盤が開くことで骨盤周囲の筋肉が引き延ばされ負担がかかっている。
- 妊娠時に腰や脚に負担がかかっていたがその回復のないまま赤ちゃんの抱っこなどで負担が重なっている。
- 妊娠・出産時には骨盤を締める靭帯が緩んでおりその回復がないままさらに負担がかかっている。
- 緩んだ骨盤を支えるために骨盤周囲の筋肉に負担がかかっている。
- 赤ちゃんを抱っこしたり降ろしたりの繰り返しにより腰に負担がかかっている。
その多くが赤ちゃん中心の生活によるもの。
骨盤が不安定になり、出産により股関節や腰に負担をかけたが、産婦人科から自宅に帰ったら夜泣き、授乳、オムツ替え。自分の体は後回しにせざるを得ない状況がほとんどだと思います。
お子様を預けられない場合でも、当院ではキッズスペースに各月齢に合わせた遊具を用意し女性スタッフも常駐しております。
安心してお越しください。
治療としましては、一般的に妊娠産後の腰痛の治療と言っても患部のマッサージや骨盤・背骨の矯正などを行われている場合が多いと思います。しかし、出産による体に起こる変化は人それぞれ。一人ひとり治療のやり方は違います。
マッサージ、トレーニング、矯正治療、日常生活指導など様々な提案を経験をもとに提案させて頂きます。当院にはその痛みお悩みを改善できる技術があります。一度ご相談下さい。
患者さんの声
「妊娠してから出産ギリギリまで頭痛や腰痛の体調管理をしてもらい、助かりました。
出産後の矯正もよろしくお願います！！」
