こんなお悩みはありませんか?
- 歩くと親指の付け根がズキッと痛む
- 外反母趾用の靴を買ったけど良くならない
- 親指の付け根がじっとしていても痛い
- 痛みで長時間歩けない
- インソールを入れているのに痛みが改善しない
- テーピングや包帯を巻いても痛みが改善しない
- 子供が外反母趾になって困っている
- 変形がきついから痛みは取れないと思っている
- 手術をするのは嫌
一つでも当てはまることがある方は、足・足指の障害があり、将来(高齢になって)
当院ならそのお悩みを改善できます!
外反母趾の原因
外反母趾を引き起こす原因は以下のようなものがあります。
外反母趾とは??
外反母趾とは、親指が変形し、小指の方へ曲がっている状態を言い、身体の中心線からみて親指が外側に曲がっている状態を言います。
「外反母趾はハイヒールなどの靴が原因で起こる」 とよく言われますが、 実際には自分の足の形に合っていない靴選びに問題があることもあ ります、また、多くは『歩き方』に問題があり、 足の横アーチを形成している中足関節の靭帯が緩んでしまうことが 原因です。
外反母趾かどうかは、親指の曲がった角度、 すなわち外反母趾角で決まります。
外反母趾角は、第一中足骨と母趾基節骨がつくる角度です。
外反母趾角は5~14度まで:正常範囲。
・15度~20度まで:軽症
・20度~40度まで:中等度
・40度以上:重症 とされています。
歩き方のバランスの原因
これが一番の外反母趾をはじめ足のトラブルの原因となっています 。
手術したけど数年後外反母趾を再発してしまったと言われてこられる患者様が時々来られます。
これは、手術をしても足の接地の仕方が変わっていないため、歩くたびに拇趾に負担がかかり骨が出てきてしまうのです。
「オーバープロネーション」といって、足が接地と同時に内側に倒れてしまう接地の仕方トラブルを生み出しています。
これは、手術をしても足の接地の仕方が変わっていないため、歩くたびに拇趾に負担がかかり骨が出てきてしまうのです。
「オーバープロネーション」といって、足が接地と同時に内側に倒れてしまう接地の仕方トラブルを生み出しています。
靭帯、筋肉の原因
足の親指の筋肉が硬くなってしまっていると動かしずらくなり、 一か所に負担を受けやすくなることで、 外反母趾をおこしやすくなります。
①指先が使えてないことによる横アーチの低下(浮き指)
②歩行時、足が接地時に内に倒れることによる歪み
③サイズの合わない靴による足裏アーチの崩れ
④お尻の横の筋肉低下による足接地時の不安定感
⑤骨盤の歪みや姿勢の乱れによる重心や歩行の乱れ
などが代表的な症状になります。
ご安心下さい!西新井しみず整骨院が外反母趾からあなたを救います!
- 足のアーチを作る施術
- 足首〜骨盤までの下肢の関節の歪みを矯正
- インナーマッスルの強化
そうすることで、親指への負担を軽減し、 足の指を固定できる状態に整えます。アーチを取り戻し、身体のバランスを矯正することで、 外反母趾を改善に導くことができるのです。
外反母趾は、足の痛みで悩んでしまうのはもちろん、 靴選びや足の疲れやすさでもストレスになってしまいます。
外反母趾、内反小趾、浮き指、偏平足などの足の障害は、歩き方、 足の着き方の悪い癖、靴選びの間違えで、足裏アーチが崩れて、 足の靭帯や筋肉が緩み、 関節に過剰なストレスが掛かって発生する障害です。手術をしても、歩き方、足の着き方を改善できなければ、 必ず再発して再び痛みに悩まされます。足指が曲がるような歩き方をしているから、 変形したり痛むのです!手術を考える前に、ぜひ一度ご相談下さい。
当院にはその痛みを改善できる技術があります。一度ご相談下さい。